府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
中小事業者等事業継続応援金の実績による減額と伺っておりますが、今までの利用実績と今後の見通しについてお伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
中小事業者等事業継続応援金の実績による減額と伺っておりますが、今までの利用実績と今後の見通しについてお伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
そういったこともありまして、今年度、実績よりも少し多めに、増額の補正をお願いしております。 なお、こういった療養給付費や高額療養費について、保険給付に必要な費用は全額、県から交付金ということで市町に入ってまいりますので、今回の補正による増加分も県から交付される見込みでございます。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。
したがいまして、この展示プロデュースにつきましては、ある程度、空間プロデュースといいますか、ディスプレイの実績をお持ちの業者さんとお話をさせていただいて、そちらのほうと見せる展示という形で業務としてお願いをしていきたいと考えているところでございます。
一方で、勤勉手当につきましては、支給実績が広がっていない国の非常勤職員との取り扱いとの均衡、そして期末手当の定着の状況なども踏まえまして、国としては支給しないことを基本とした上で検討課題となっているところでございまして、府中市においても国の通知及び県内他市の状況を踏まえて、勤勉手当については支給しないこととしているところでございます。
目標に対する実績は低調であるが、コロナ禍による影響によるものと考える。市民の命にかかわる重要度の高い事業であり、マイ・タイムラインの普及に努め、豪雨災害の記録も活用しながら、災害に対する市民の関心を高めるよう取り組まれたい。地域、学校では、防災リーダーの尽力により、防災意識が高まりつつあるが、地域格差の解消に向けて事業を進められたい。
府中市では令和2年10月からこのサービスを開始しておりまして、令和3年度、1年間の実績で言いますと、対象となる5種類の証明書の発行数は全部で2万3,045件ありましたけれども、これに対してコンビニでの発行が1,340件、5.8%の利用がございました。 お尋ねのいつからいつまでということでございますけれども、非常にこういった利便性の高いコンビニ交付のサービスでございます。
まず、議案第56号令和3年度府中市一般会計歳入歳出決算認定について質疑に入り、主要な施策の成果に関する説明書の事業名1の2、産学官連携支援事業(商工業振興)について、分科員から産業ビジョンの中で、産官学連携は項目に掲げてあると思うが、大学を含めた連携の実績はどの程度出ているのか。
について 日程第18 報告第9号 専決処分の報告について 日程第19 報告第10号 放棄した債権の報告について 日程第20 報告第11号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の 報告について 日程第21 報告第12号 地方独立行政法人府中市病院機構の経営状況について 日程第22 報告第13号 地方独立行政法人府中市病院機構の令和3年度の業務実績
○分科員(森川稔君) 1-1のエの項目なんですけれども、経験豊富なシニア人材、専門人材と企業等のマッチング支援を行うという中で、昨年実績が1名、今年度に入って2件のマッチングができたということなんですけれども、この実績について、どんな形で進んでうまくマッチングができたのか。この辺についてお伺いいたします。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
金額的には1,000万円と申し上げているんですが、こちらにつきましては約半数を見込んでいるということでございますけれども、ただ申請数でありますとか実際の事業実績等状況を踏まえまして、また次の12月か3月の補正で実態と合うように、また繰越明許費の補正をさせていただこうと考えております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。
他市の実績を参考にいたしますと、約5割の来所を想定いたしておりましたが、実施率が約8割で推移いたしております。プレゼントの品が喜ばれていることも面談数の増につながっているとは思われますが、この面談で安心して出産できる環境の確認、子育てステーションちゅちゅにまた来場していただくことで、出産後の子供とのかかわりをイメージできるようなメリットがあるということを考えているところでございます。
健康福祉部長 唐川 平 参事兼湯が丘病院事務長 皿田敏幸 医療政策課長 大森健司 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 主任 吉岡佑三子 1 本日の会議に付した事件 報告第12号 地方独立行政法人府中市病院機構の経営状況について 報告第13号 地方独立行政法人府中市病院機構の令和3年度の業務実績
また、10年前の平成24年度は126.9、5年前の平成29年度は72.2と実績があり、この10年間で60.9ポイントも減少しております。この10年間で随分と改善をしていただいたようです。
○健康福祉部長(唐川平君) 令和3年3月に策定をいたしました第2期府中市人口ビジョンでは、人口の実績値は2015年の国勢調査の数値を使用しておりまして、総合戦略の基礎的な計画として位置づけております。
○健康福祉部長(唐川平君) 令和3年度の地方独立行政法人府中市病院機構の業務実績等に関する評価といたしましては、議案の報告のとおりでございますが、特に令和3年度はコロナ禍に伴いまして医療機関に従事をされる職員の方々にとって身体的、精神的に非常に厳しい1年であったと思います。
について 日程第32 報告第9号 専決処分の報告について 日程第33 報告第10号 放棄した債権の報告について 日程第34 報告第11号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の 報告について 日程第35 報告第12号 地方独立行政法人府中市病院機構の経営状況について 日程第36 報告第13号 地方独立行政法人府中市病院機構の令和3年度の業務実績
次に、医療・福祉従事者宿泊助成事業について、分科員からこれまでの実績について伺うという趣旨の質疑があり、担当課長から、ウイルス感染症と隣り合わせの状況で、治療やケアなどを従事する医療福祉施設の職員が感染症予防のために、宿泊施設を利用した場合に、宿泊費用の一部として、一泊6,000円を上限に支援する制度で、昨年度は7人で37泊、22万2,000円を助成しているという趣旨の答弁がありました。
昨年度実施をさせていただきました府中市頑張る中小企業者応援金、それから広島県の頑張る飲食事業者応援金事業等の実績をもとに参考にさせていただきまして、法人それから個人それぞれ200件、計400件の交付対象数を見込んでいるところでございます。 ○主査(加島広宣君) 田邉分科員。
入札の経過でございますが、入札条件として、過去10年に急傾斜地崩壊対策測量設計業務の履行実績のある者で、府中市及び福山市内の事業者を対象に公告を行いました。その結果、6社の応札がございまして、最も入札金額の低い4社が同額となりましたので、くじ抽せんを行いまして、受注者として、復建調査設計株式会社福山支店を決定いたしております。 ○委員長(加島広宣君) ほかにありませんか。 田邉委員。